A.きっかけは求人サイトです。画像を通してでも従業員や院内の雰囲気の良さが伝わってきて、見学を含めて面接に伺った際も先生方や受付の方々が明るく元気に患者さんに挨拶、会話をしていたり、先生方は症状の説明や運動、ストレッチの指導を丁寧にしておりとても雰囲気が良く自分もこの中で働きたいと思い入職を決めました。
A.患者さんから『ありがとう』を頂けることです。
肩が痛い、膝が痛い、日常生活動作にも支障が出てしまっていたりと日々痛みと戦っている患者さんがたくさんいらっしゃいますが、そのような方々が痛み無く生活を送れるようになる手助けができ、患者さんを笑顔にすることができる、これはとても素晴らしい仕事だと思っています。 患者さんを笑顔にし『ありがとう』と言ってもらえる。 そこにやりがいを感じ日々治療に励んでいます。
A.私は現在大山院の院長を任されて5年目になりますが、院を今よりもっと地域に根付かせて発展させていきたいと思っています。
そのために日々治療の技術や知識はもちろん、コミュニケーション能力なども磨き治療家として患者さんにより喜ばれるようになることと同時に、後輩への技術の指導など指導者としても一回り二回り成長していくことが私の今後の目標です。
A.以前、整形外科で5年勤務させていただいており、骨折、脱臼などの外傷は多く来院されて診させていただいていましたが、患者さんのリハビリ、後療法、治療の仕方に物足りずさを感じ、もっと知識を深めてより良くできるのではないかと思い退職し、老若男女問わず、スポーツ外傷も来院され、トレーナー活動もされて知識も豊富なしのはら整骨院の院長先生の元で自分も成長したいと思い入職を決めました。
A.月に一度、両院合同での勉強会を行っていて総院長先生より手技の指導があり、一人一人の患者さんに合った治療法、技術が身につく職場です。また、柔整師と鍼灸師がいるので、治療についてわからないことあれば、違う面からアプローチしたり治療の幅が広がる職場です。
A.手技だけではなく物理療法も、様々なものがあり、自分で治療を考えて施術をでき治療家として成長できます。
また、スタッフ同士、仲がよくコミュニケーションが取りやすく、意見も言い合え互いに刺激をもらえる職場で、社会人として人間性も成長できるのが魅力です。